ダメ人間の独り言(仮)

思ったことを書きます。

主婦の気持ち

お久しぶりです。


本当に何もなくて、ブログに書くネタすらも生まれない毎日を過ごしています。


そんな暇な日を過ごしていると、タイトルのようなことをふと思いました。


主婦の皆さんは、毎日の朝昼晩のメニューを毎日考えていますよね。単純にすごいと思いました。


私は毎日何をして過ごすか決められずに、ぐーたらしています。


思いついたと思えば家にある適当な本を読むことくらい。


一方主婦の方は毎日違うものを作っていますね。


広い範囲で見るとおそらくパターン化しているのかもしれませんが、それを差し引いてもただただすごいと感心させられますね。


結局私はニートという状況は変わっていません。


変えたいんだけど、どうしたらよいのか。。。




というような状態、心境を少しでも変えてみたいと思い、自己啓発本なるものを読んでみることにしました。

正確には買ってきて前書きを読んだところです。


自己啓発本というのは今までなんか好きになれませんでした。


ダメな人が自分を変えたくて読む本を"成功した人"が書いているんだろうと思っていたから。それからどこか胡散臭いw


自己啓発本を読むくらいなら闇雲になにか行動でも起こした方がいいと思っていましたが、どうやらそれも叶わず手を出してしまいました。


今手元にある本を読み終えたときに、自分の中でなにかが変わって、いろんなことに前向きになれればと期待したいと思います。



話変わりますが、先日友人が就職し、正式に配属が決まって、なんと海外に行ってしまいました。


新人がいきなり海外なんてありえないと思いましたが、その友人はそれなりの努力をしていたんだろう推測します。すごいなと思いました。


年度が変わり2カ月足らずで急に差ができたような気がしました。


その友人は小学校が一緒でした。中高大は別でしたが、ずっと親交がありました。


複数人の友人で集まり、送別会を開きました。


彼は普段はクールでポーカーフェイス、顔はイケメンだけど性格が残念で女運が全くない、そんなやつでした。


そんな彼が送別会の場でどきつい下ネタを言いだしたり、変顔で自撮りしたり


まさに"ハメを外す"


という表現がぴったりなほど騒いでいました。


彼は本当に寂しいんだなと思いました。


私も寂しかったですし、同席した友人も皆寂しかったと思います。


友人と離れてでも仕事のため海外へ行く決心をした彼はかっこいいと強く思いました。


と同時に、自分は何してるんだ?


こんなんでいいのかと。




どうにか変わりたいですね。




内容めちゃくちゃですが、またこれからちょくちょく書いていきたいと思います。